獅子舞はお正月やお祭りなど

縁起の良い日に舞われることが多く

幸せを招くものだと考えられています

特に子どもは

獅子舞に頭を噛まれると

健やかな成長につながると信じられています

「噛みつく」という言葉が

「神が付く」を連想させる、という語呂合わせからも

縁起が良いとされ、古くから日本で愛されてきた獅子舞。

そんな獅子舞がなつめ保育園にも来てくれました

太鼓や鈴、笛の音に合わせて舞う獅子舞

最初は「こわい。。」と言っていた子どもたちも

素敵な獅子舞の舞を見て

「ちょっとだけ。。こわい。。」に・・・

そして　ひとりひとり

頭を噛んでもらいました

帰っていく獅子舞さんに

「また来てねぇ～」と手を振っていましたよ

子ども達の健やかな成長を願い

笑顔いっぱいの毎日を過ごしたいと思います